沖縄には『ぬちぐすい』という言葉があります。
『ぬち』は『命』、『ぐすい』は『薬』の意味で『命の薬』という意味になります。
病院などで処方される一般的な薬の意味ではなく心や身体に優しい食事や音、空間など
人を元気にしてくれるものを指します。
料理人ならではの視点で、食べる『ぬちぐすい』をみなさまにお届けいたします。

01

沖縄県産鮮魚の薬草ブイヤベース

02

琉球古地鶏のロースト

03

やんばる産レンブ

04

浜辺で摘んだお花のブーケ

05

サクナ/長命草

06

発酵中の自家製薬草パン

07

肉用牛先行コースの生徒が育てた和牛と
やんばるの野菜を使用したワンプレート

PAGE TOP